健全な法治国家のために声をあげる市民の会

シンポジウム「検察、世論、冤罪 Ⅱ」

 2011年6月23日、ふたたび明治大学大学院情報コミュニケーション研究科主催、当会協力(コーディネート)という形で、緊急シンポジウム第2弾を開催させて頂きました。
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  • 会場:明治大学リバティタワー 2F 1022教室
  • 主催:明治大学大学院情報コミュニケーション研究科
  • 協力:健全な法治国家のために声をあげる市民の会
  • 総合司会: 江下 雅之(明治大学情報コミュニケーション学部教授)
  • 司会:   八木 啓代(作家・「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」代表)   
  • パネリスト:郷原 信郎(名城大学教授・弁護士・「検察の在り方検討会議」委員)
          弘中惇一郎(弁護士・郵便不正事件主任弁護人)
          佐藤 博史(弁護士・足利事件主任弁護人)
          山下 幸夫(弁護士・元最高検察庁アドバイザー)
          市川  寛(弁護士・元検事)
          山口 一臣(週刊朝日前編集長)
          岩上 安身(フリージャーナリスト)
  • サプライズ:羽賀 研二(タレント)
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 今回も前回から時を置かず、またもや準備期間も一ヶ月以下という、急なイベントでありましたにもかかわらず、たいへんご多忙なスケジュールの中、弘中淳一郞先生、佐藤博史先生、郷原信郎先生、山下幸夫先生、市川寛先生、山口一臣氏、岩上安身氏に、ご参加頂きました。また、明治大学情報コミュニケーション学科の江下教授並びに皆様方、ボランティアの方々、本当にありがとうございました。

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 そして、当日、一審無罪後、控訴審で逆転有罪判決を受けた中、サプライズ・ゲストとして登壇して下さった羽賀研二さん、本当にありがとうございました。

 今回のシンポジウムは、この羽賀さんの事件をケーススタディとして、報道されているような、単なる「あまり行状の芳しくない噂のある有名人が金に困って起こした、暴力団がらみの事件」という芸能スキャンダル的なメディア報道とはまったく別の側面、そもそもこれが犯罪であったのか、犯罪であるとした場合、本当の被害者は誰で、本当の加害者は誰なのか、さらに、弁護側証人を検察が偽証罪で立件・有罪にするという、検察が越えてはならない一線を越えてしまったのではないか、さらに人質司法や暴力的な取り調べの問題等、司法の重要な問題を提起させていただきました。

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(写真:岡部好)

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